こんばんは。
成蹊大学・広告研究会、ミスコンテストSTAFFのMiyukiです。
一昨日、本年度ミスコンテストの会場となる教室でリハーサルが行われました。
しかもミス候補者が全員集まったということで、気が引き締まったのではないかと思います。
さて、突撃インタビュー第４弾、今回はあたしにスタッフブログを任せてくれた方でございます。
MARKS代表です、ご覧くださいませ。
↓↓
MARKS代表 かおり
「広研では制作で、あと渉外もやってます。かおりです。文学部現代社会学科です」
――じゃあ、趣味は？
「……最初から趣味いくの？(笑)」
――じゃ、じゃあ(笑)渉外について。渉外ってどんな仕事ですか？
「渉外は、いろいろな企業さんに出向いて、ミスコンに協力していただけるように、いろいろお願いするところです」
――はい。MARKSの代表をやられている
「成蹊のね。やってますよ。毎週木曜日」
――何してるんですか？
「今は、Miss of Miss(Campus Queen Contest)っていうフジテレビさんとやるイベントについて考えてます」
――はい。MARKSって一体、何なんですか？
「えっとですね。関東13大学と専門学校の広研が集まった団体です」
――成程
「成程ー」
(↑なぜか繰り返す)
「しんちゃんの真似して。なるほどー」
(↑催促する副代表)
「しんちゃん、成程って言わなくない？」
副代「言う言う言う」
「なるほどぉー」
(↑しんちゃんの声真似中)
――(爆笑)
「ここだけ音声にしたい！(笑)」
(↑STAFF‐Ｔさん)
「(笑)……なる……」
――またやろうとしてる(笑)
「だって、野原しんのすけでしょう？」
――まだやるんですか？(笑)
「いや、いい。でも、しんちゃんは好きです！オラ、野原しんのすけ……」
(↑いいと言いながら、また真似する)
――(笑)
「昔の方が、幼稚園の時の方が似てたんだよ。あたし一番初めに見た映画が、『クレヨンしんちゃん』の「ハイレグ魔王」ってやつなんだけど」
(↑正確には「ハイグレ魔王」)
「(笑)知ってるーー！！」
(↑STAFF‐Ｔさん)
「知ってる？これ見に行ったんだけど、半分に割れてるのよ、魔王。半分に顔、割れてて。で、町中が、あたしが今覚えてるのが」
Ｔ「ハイレグ・ハイレグって」
「そう！町中の人たちが、ハイレグ・ハイレグって言ってる映画(笑)」
(↑正確には「ハイグレ・ハイグレ」)
Ｔ「懐かしい！(笑)」
「今の『クレヨンしんちゃん』と違い、今の感動系じゃん。じゃなくて、ほんとにギャグというか」
副代「見たい(笑)」
Ｔ「今度『クレヨンしんちゃん』潤子ん家で見ようよ」
副代「なんで(笑)」
Ｔ「みんなで見ようよ、絶対おもしろいし(笑)」
――もう１回、なんて映画？
「アクション仮面とハイグレ魔王だったと思う。タイトルは」
(↑最後まで間違いに気づかない)
制作局長「そうだよ、２個あんだよね」
「あ、でもね、あれは１作。アクション仮面と魔王が戦うやつ」
――(笑)そんなかおり氏のご趣味は？
「趣味はねぇ、食べること？でも、あたしは食に関して結構、食べれればいいっていうか。あの、好きなものを……」
――好きなだけ食べる？
「好きなものをずっと食べるっていうか、あんまり世の中に出てる……」
「すいません、もういいです」
(↑バッサリ切り捨てる副代表)
「(笑)語らせて！」
副代「アレの真似してくれませんか？」
「なに？」
副代「鳥居みゆきさん」
「ここはちょっと(笑)」
副代「マサコちゃーん、とか」
「マぁサコちゃぁーん」
(↑モノマネ中)
――(爆笑)
「マぁサコちゃぁーん」
(↑続けている)
制作局長「だから、これ音声じゃないから(笑)」
「そう、意味ないんだよ。面白いことやっても」
副代「(笑)」
「マサコは、でも存在するらしくて」
副代「おおお(笑)」
「鳥居みゆきさんが言ってました」
制作局長「どこまでほんとか解んない(笑)」
「でも、鳥居みゆきさんのすごいところは」
Ｔ「語ってる(笑)」
「あのキャラを崩さないというか、ね？」
制作局長「確かに」
「キャラを崩さず、うん。あたしがね、唯一鳥居みゆきさんはね、すごいと思うね、ほんと。ああ、一回ね、『R-1ぐらんぷり』ってのがあって。それに鳥居みゆきさん出てて、決勝で」
副代「Ｒってなに？」
「えーと……、なんだっけ」
制作局長「ピンのやつ？」
「ピンのやつ」
制作局長「ふーん？」
「多分、落語のＲなんだけど、あれは」
制作局長「M-1とかね」
「あれで唯一負けたとき拍手とかしてて、すごい人なんだなって思った。……ここちょっとカットして、鳥居みゆきさんのくだり」
副代「ええーー！？面白いのに！」
「……はい。……なんでもないっす。美人だよね？」
Ｔ「きれい」
「うん、美人だよ美人。あの、『全然大丈夫』っていう映画に出てるんで、彼女」
――あ、そうなんだ
「彼女、女優もデビューしてるから」
Ｔ「すげえ」
「そのへんも見てください」
――はい、わかりました
「応援してます、私は。――で。食だよね？」
――(笑)はい。
「食だよね、どこまでしゃべったんだっけ(笑)……だって、潤子が鳥居みゆきさんの話したからだよね」
副代「だって、食なんてダメだよ」
「(笑)あたしは……」
制作局長「すごい意地汚くて……。意地汚いんですよ、すごい。さっき、レディースセット食べて、ハヤシライスとサラダと杏仁豆腐食べてんのに、潤子の方が美味しそうだからって、なんか潤子の貰おうとしたりとか。多田のオムハヤシを、なんか「ちょっと食べていいよ」って言ってご飯くれたのに、「え、ルーはくれないの？」とか言って」
Ｔ「(笑)」
――その件について、なにか
Ｔ「やっぱり、ルーくれと言われてNOとは言えませんでした」
――(笑)では潤子さん、何かあげたんですか？
副代「しょうがなくあげました」
「貰いました(笑)」
――なに、そんなに食い意地張って
「いや、そんなことは……ないですよ。普通ですよ」
――１日何食ですか？
「１日、まあ細かいのも含めて５食です」
――５食！？
(爆笑。)
――え？え？それはどういう
「だから、分けるんですよ」
――は？
「だから、朝食……。ちょっと時間を空けてもう１回食べるっていうか」
制作局長「朝食２回目」
「そう(笑)今日はでも朝食はハンバーグだけ食べました」
――朝からハンバーグ？
「朝食、そう。９時くらいにハンバーグ食べた、昨日の残り」
副代「えー！？すごいな(笑)」
「で、学校出る前の11時くらいに、もう１回余ってたハンバーグ……」
副代「ハンバーグ……(笑)」
「食べた。あれ？でも今日は……、今日新宿に行ったんですよ。何食べ……、食べてない？……あ！食べました、Starbucksで、バナナキャラメルケーキ」
(↑流暢な英語で)
制作局長「バナナキャラメルケーキ」
(↑真似して流暢な英語で)
「と、バニラクリーム……クリーム？バニラフラペチーノを杏仁フラペに変えて。カスタマイズして」
副代「杏仁フラペって、今出てるの？」
「それはシロップをカスタマイズすんの」
副代「え、そんなこと出来んの？」
「その後は……、今日はマジで少なくて。その後だから、部活の中でちょっとおなか空き過ぎて、やっちゃんとパン半分コした。その後これで、レディースセット食べた。で、家帰って食べる」
――(笑)成程。はい、じゃあ、(ミスコンまで)１ヶ月切りましたけど
「あ、もういいの？」
――もう時間が(笑)
「あ、そうか」
――何か意気込みを
「意気込み……頑張ります」
――ミス候補者に何かメッセージを
「いろいろ大変なお願いをしてんですけれども、いつもみんなちゃんとやってくれて助かってます。有難うございます♡」
――じゃあ、広研のみんな……
「ハートね、ここ！」
――はい、わかった(笑)じゃあ、広研のみんなにメッセージを
「みんな、頑張ろぉー」
副代「頑張ろぉー(笑)」
「みんな、頑張ろぉー(笑)」
――はい。お客様に何かメッセージを
「まあ、パンフレットとか見てくれたらいいかなと。特に『イー・モバイル』さんのページとか見てくれると、もっとあたしのことが……。気持ち悪いなコレ(笑)……あたしのことがもう全面的に押し出されてるので見てくれて、それでイー・モバイル入ってくれたら嬉しいです♡」
――有難うございました
「ハート♡」
というわけで、スタッフ編を３本続けてお届けしてきましたが。
皆様のご感想はいかがなものでございましょうか。
ちなみにケータイ閲覧ではハートマークが「？」になって表示されません。
しかし、なんちゅー会話をしてるのか。笑
‐Miyuki‐
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